エギング

2019秋エギングも中盤なので「釣れるエギ」でスタメンを構成する。

今日は9月25日。

いつの間にか秋のエギングシーズンも中盤です。

なかなか良い日に当たらなくてエギングはまだ2回しか行けてません。

【エギング釣行記】2時間でアオリイカが20杯以上釣れたので使ったエギやタックルをご紹介。すみません。 2号のエギで ネチネチやりました。爆 という事で今朝エギングに行ってきました。 今日は台風...

 

どうやら次の休みは凪の様子。

久しぶりに楽しめそうなので、るんるんでスタメンエギを変更しようと思います。

▲これが9月上旬のメンバー。

1.8号×1

2号×1

2.5号×6

シーズン初期はアオリイカのサイズが小さいので

2.5号で誘って2号以下で仕留めるといった構成です。

 

▲これが今回入れ替えしたメンバー。

2号×1

2.5号×5

3号×2

シーズン中盤は3号→2.5号のローテーションが普通ですが、僕はサーフエギンガーですので2.5号がメイン。

かなり浅いサーフなので3号だとフォールスピードが早すぎるんですよね。

それにサーフのアオリイカはサイズも水深のある磯や堤防より小さいです。

 

次の休みはオーナーのドローフォー2.5号をメインで使用しようと思います。

ドローフォーは個人的にカラーリングが好みなんですよね。

created by Rinker
オーナー(OWNER)
¥1,265
(2024/04/30 22:16:11時点 Amazon調べ-詳細)

 

スタメンはイカラビーナに装着して・・・

いつも通りこのスタイルで行きますw

瞬足でエギチェンジできます。ww

このスタイルをやるかやらないかで本当に釣りの快適さが違うし、釣果も変わります。

created by Rinker
ナカジマ
¥170
(2024/04/30 22:16:12時点 Amazon調べ-詳細)

 

それとシーズン中盤からはデュエルのez-Qキャストも使います。3号。

ez-Qはハマるときがありますね。

ハマるときは釣れるけど、ダメなときはダメw

基本的に普通のエギを使って、釣れなければeZ-Qを投げてみる。

っていう程度です。

最初から投げたりは僕はしません。

 

ちなみに僕はイベントのときにデュエルの笛木さんから直接作ってもらった専用のケースに入れています。

盟邦などのケースに100均のスポンジを貼り付けて簡単に作れるそうです。

パタパタフット系のエギは足の形状が釣果の全てのようなので保管時は注意が必要です。

足が折れると釣れなくなります。

 

僕の大好きなデュエルのアオリーQエース。

写真左が新エースで右が旧エース。

今年リニューアルされてアオリーQフィンエースになりましたね。

個人的には微妙でしたw

性能が悪いとかではなくサーフエギングに合ってない感じ。

まだまだ使い込んでませんが、僕はサーフではもう使わないかな。

磯や堤防で使いたい。

 

やっぱりデュエルエギでサーフといったら

「パタキュー」ことパタパタQ。

フォールが少しスローなので浅いサーフでも使いやすい。

ホント釣れる。安いし。

顔も好きですw

ゴムみたいな素材のパタパタフィンが効いてるのか効いてないのかは不明w

 

そういえばブログのネタとしてダイソーの100円エギを買いました。

今後エギングに行って釣れる日に当たったら

「ダイソーのエギは本当に釣れるのか?検証してみた。」

をやりたいと思います。

こうご期待w

本当に釣れるんですかね~?

 

そんなこんなでまだまだシャクり足りません。

僕の住んでる地域は10月中旬頃からカタクチイワシの回遊があり、サーフでヒラメ・シーバス・青物が釣れます。

毎年エギングはそれまでと決めているので

あと3回くらいは行きたいなーと思っています。

その内の1回くらいは10杯以上釣れる日に当たりたいなー。

同調MAX17cmくらいは出したいなー。

という感じに考えています。

 

また釣れたらブログ内で釣れたエギや状況をご紹介しますね。

 

今回は僕がこれから使用するエギのご紹介でした。

【エギング】アオリイカが釣れない人でもアワビシートを貼るだけで簡単に釣れるようになるかもしれない件。効果や貼り方をご紹介。エギに 「アワビシート」 貼ってますか? 僕は主力のエギにはすべて貼ってます。 アオリイカが全然釣れなく...
【エギング釣行記】2時間でアオリイカが20杯以上釣れたので使ったエギやタックルをご紹介。すみません。 2号のエギで ネチネチやりました。爆 という事で今朝エギングに行ってきました。 今日は台風...
ABOUT ME
世界のさぁふぁ~(自称)@ペンギン
新潟の海に出没するペンギン。 自称「世界のさぁふぁ~」。 しかし、知名度は全くない。釣り歴20年以上のサンデーアングラー。 釣り道具のあれやこれを 今日も自分勝手に語り出す。