【2022年】ヒラメ用おすすめ竿をご紹介！今年のイチオシはこれだ！

・個人的なイチオシ

・入門向け

・軽量モデル

・特化型

・ハイエンド(高性能)

ネッサシリーズの中級モデル！

竿自体が軽く、長時間釣りをしていても疲れにくい設計になっています。S108M+は万能モデル、S104Mはミノーとワームを主として使うモデルとなっております。

僕が今年主力として使っていく竿です。

30ｇ前後のルアーと相性が良くムチのようにしなり飛距離が出ます。使用できるルアーは7～40ｇで浅いサーフや食い渋った状況で10ｇジグヘッドを投げることができます。ガイドもSICガイドとなっておりコスパの良いロッドです！

サーフや堤防釣りのエントリーモデルとして開発されたオーバーゼア。しっかりと入門者が使いやすい設計で作られています。 

103Mは万能モデルで長さ、硬さが丁度いい。使用できるルアーは10～45ｇとなっておりサーフで使うヒラメルアーのほとんどがこの１本で使えるようになっています。

ルアーを飛ばしたいならこれ。

竿先はM(ミディアム)、手元はMH(ミディアムハード)となっていてルアーのコントロールもしやすい上にしっかりと大物にも対応できるようになっている。ヒラメの他にも青物も一緒に狙いたい人におすすめ！

オーバーゼアの軽量化モデル「AIR」。軽いので釣りをしていてラクです。

103Mは万能モデルですので１本で全部やりたいならこれ！ 

話題の竿。JGFAラインクラス別【日本記録認定】オオニベ150ｃｍ、26.4㎏が上がったことで有名ですね。

大物にもしっかり対応しています。もちろんヒラメにもしっかり対応。軽くて強い竿。

ワームなどの繊細な釣りに特化した竿。

近年のサーフは釣り人も多くヒラメがスレている。そんな状況ではルアーを繊細にコントロールすることが重要です。99MLはシャープでルアーがコントロールしやすい。釣り人が多い激戦区で釣りをしている人におすすめ

僕も使ってます！

万能モデルなんですが特にミノーが格段に使いやすい！「ミノーでヒラメを狙いたい！」という人におすすめです。ミノーが使いやすいのでサーフシーバスにもおすすめです。

キング・オブ・ヒラメロッド。

シマノの最新テクノロジーがふんだんに使われていてパワー、軽さ、感度すべてが最高レベルのロッドです。悩んでいる人はとりあえずこれ買っておけば間違いなし。

スペックは５種類あって104Mはミノーやワームが使いやすい。108M+と1102M+は万能モデル。S106MHとS100MH+はロングシンペンやメタルジグが使いやすいモデルとなっています。

実釣主義のバディーワークスのヒラメ専用竿。

ヒラメ釣りの竿に求められる要素が１本に凝縮。超高感度となっていて細かいアタリも感知することができる設計。ワームやメタルジグ等をアクションを付けて操作することにも長けていて、自分からヒラメを誘うことができる。個人的にイチオシなハイエンドロッドです！